■宿根草について
ほとんどの宿根草は春に芽を出して茎芽を伸ばし花を咲かせ秋になると茎芽は枯れて冬季は休眠状態になるというサイクルがあります。
宿根草の良い点は、一度植えると毎年花が咲くということです。
また、やや日陰でも育つ草花が多く、株分け・さし芽などで気軽に増やせる利点があります。
私はこの毎年花が咲くという言葉に惹かれて宿根草を育ててみましたが少し注意が必要なことに気がつきました。
宿根草の欠点は花の咲いている期間が短い草花が多く、花期が一ヶ月以内の花がほとんどです。
葉が美しい宿根草、そうでない草花がありますので注意が必要です。
移植を繰り返しますと枯れてしまいまた、根が張りすぎて植え替えが難しくなります。
植えっぱなしでは見苦しくなりますのでこれらの欠点をご理解され宿根草を扱うようにしてみてください。
特にゼラニウム類の草花が数年後、木質化してきた場合、
若い芽をさし芽して増やしておき老朽化した宿根草は更新をするとよいでしょう。
他には冬季にクリスマスローズは下を向いて美しくひっそりと咲きます。その花姿に魅了されたくさんのクリスマスローズをそだててます。
夏はもみじのような形の丈夫な葉が茂り美しい緑の葉色が楽しめます。そして、クレマチスも種類によっては花の少なくなった時期に力強く美しく咲くものがあります。
常緑の種類がありますので詳しくは冬のおすすめの草花をどうぞご覧下さい。
夏時期に咲くクレマチスの種類によっては冬季はまるで枯れてしまったかのようにみえ少々見苦しいクレマチスがありますので他の場所へ待機させておき5〜10月にまた咲き出したらメインの場所へ飾るとよいでしょう。
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